お正月

それぞれのお正月

現代のお正月?

自分も主人も東京出身でしかも普通住宅地に実家がありましたので、子供のころからの特に地域でのお正月の行事やらは何もありませんでした。実家の両親も他界、あるいは施設に入ってしまって、お正月に親戚や家族が大勢で集まると言うこともなくなってしまいました。集まる人もいないのでおせち料理を作って用意すると言うこともなくなり、何だかここ数年のお正月は寂しい限りです。自分の息子たちも自由業ですので、お正月に特に休みがあるわけではありません。

 

夫婦二人だと正月飾りをすることもなく、元日の朝にスーパーで買ってきた黒豆や数の子などを食卓に並べてお雑煮をいただくのだけが正月らしい風景でしょうか。
お年賀状もこちらが書かなくなると、いただく枚数も減ってきました。核家族化の典型的なお正月風景なのかなあと思ってみたりします。

 

でも今日こんな感じで毎年のお正月を振り返る機会を頂いたので、次の新年は少しお正月を祝うことに焦点を当ててみようかなとふと思いました。
鏡餅をかざり、マンションの玄関先にも松飾をかざりましょうか。大晦日にはそばをゆでて食べましょう。また子供が大きくなってから行くこともなかった初詣にも行ってみましょうか。何だか自分のための新しい年を迎えるために夫婦だけのお正月を考えてみたくなりました。

 

こうして夫婦二人で迎えようと準備していたら、もしかしたら息子たちも実家に帰ってこようかな、などと思ってくれるかもしれませんね。
行事としてのお正月というよりも、新年を新しい気持ちでお迎えすると言うスタンスでいきましょう。何だか少し楽しみになってきました。

ひとつひとつの行事、伝統を大切に

皆さんはどのように年末年始を過ごすでしょうか?
私は毎年、30日に一年の振り返りを行い、1日に一年でやりたいことと、やるべき目標を立てています。
30日に振り返りを行うのは、一年の最後の日くらいはゆっくりと過ごしたいという気持ちと、年内にやっておきたいことが31日に出来る可能性もある為です。(たとえば、○○に行きたい、と思っていた場合等)
別に振り返りをしなくても新年は迎えられますが、しっかりと考え、評価することで、気持ちよく年を越えられるので、是非やって欲しいです。
そして、31日には除夜の鐘を最後まで聞いた後すぐに寝て、初日の出に備えます。
徹夜で見る日の出よりも、寝て起きてから見る日の出の方が、特別感が増すような気がして、ここ数年はずっとこうしています。
親戚周りなどで忙しい印象のある1日ですが、一年の目標は必ずこの日に立てます。
振り返りとは違い、遅くなればなるほど、目標達成のための期間が短くなってしまう為というのも理由の一つですが、気を引き締めるのに元日以上に適している日はないと思います。

 

年末年始の3日間で、それぞれやるべきことを書きましたが、一番念頭に置いているのは「何事にも特別なものという意識をもち、大切にする」ことです。
時間はどのように過ごしていても平等に流れていきますが、一つ一つを楽しむ心を持って過ごすと、密度の濃い時間にすることが出来ます。
せっかくの人生、一つでも多く楽しみを見つけられると良いと思っています。

 

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